業界ごとに事業者が集まってワクワク系を学び、実践するための講座プログラムです。
現在、主に主催企業はメーカーで、自社商品の販売ネットワークをワクワク系で強化・活性化し、サプライチェーン全体の価値創造力を上げ、絆を強くするために行われています。
開始1年目にしてすでに2000社以上が受講し、活況を呈している業界もあります。
ワクワク系業界プログラムの考え方を、実践研究的な側面から研究・検討する会です。
日本工業新聞社が事務局を務める「モノづくり日本会議」のなかにあり、2014年から活動しています。