オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司
商売の見え方が変わり、やり方が変わり、結果が変わる。
ワクワク系マーケティング実践会
ワクワク系マーケティング実践会では、
特にこの3つが、あなたの変化を力強く後押しします。
1.前向きな仲間とつながる、“成長・成功の空気”に包まれる!
2.行動の指針!毎月届く「実例付き・音声付き」の成功パターン集!
3. “ちゃんと教わって、ちゃんとできるようになる”学びの環境!




ワクワク系マーケティング実践会

「ワクワク系マーケティング実践会」は
入会セット(ワクワク系マーケティングの全体像がしっかりわかる、基礎マスターセット)
実践サポートメニュー(常に新しい知識・情報が伝えられ、日々の実践をサポートするメニュー)
の2つから構成されています。

コースは3つあり、その違いはサポートの量(実践サポートメニューの数)の違いです。
全コース共通「入会セット」

「入会セット」は、ワクワク系マーケティングの全体像がしっかりわかる基礎マスターセットで、全てのコース共通です。
小阪著書・講演・YouTubeなどでは、ワクワク系マーケティングのざっくりした概要やテーマを絞ってお話ししていますので、全体像と具体的なやり方は、この入会セットでつかんで下さい。

一度に全てを習得できなくて大丈夫です(できないのが普通です)。
実践が進むと見えること・聴こえることも変わってくるので、繰り返し活用して下さい。

入会セットのより詳しい内容は、 こちらをクリックすると表示されます。

「ワクワク系マーケティング実践術」動画
※オンライン視聴(DVDでもお届けします)

実践術DVD ワクワク系マーケティング実践術の全貌を理解し、
実践するための指南書。
小阪裕司が6時間強、語り尽くした特別セミナー(参加費5万円)の収録動画。

この特別セミナー動画では、成果を出すのに必須の基礎が習得できます。

〇 実践を成果に結びつけるための基本的なことからわかる。
〇 顧客コミュニティの重要性と具体的な作り方がわかる。
〇 お客さんが買いたくなるよう動機付ける具体的なやり方がわかる。
〇 自分の世界を商品に落とし込んで売る考え方と具体的なやり方がわかる。
〇 儲けを生みだすビジネスの仕組みづくりがわかる。
〇 ワクワク系の実践による変化の過程がわかる。

短時間でワクワク系マーケティングの全体の流れを理解できだけでなく、さらには、あなたの会社のスタッフに周知させるのにも、最適な基礎解説動画です。

テキスト「ワクワク系マーケティング実践術」

実践術テキスト 全80項フルカラーの1冊に、ワクワク系の全貌がつまっている このテキスト「ワクワク系マーケティング実践術」は、このテキストは「ワクワク系マーケティング実践術動画」に対応したものです。

「究極の質問」「価値要素採掘マップ」「21日間感動プログラム」「顧客の旅デザインマップ」などなど、ワクワク系マーケティングの数々の基本的ツール。 「ワクワク系とは何か」「満足だけでは十分ではない」「絆とコミュニティの違い」「仕組みとは何か」などなど、一般の講演・講座では話しきれないワクワク系の重要ポイント。

最短で成果を出すための魔法のガイドブック
「感性科学マーケティング・パターン」

ガイドブック 慶應義塾大学・井庭崇教授と共同開発 実践会20年の蓄積をもとに、井庭教授のチームと作成したワクワク系のガイドブック。

ここには、すでに成果を出せるようになった方々への膨大なインタビューのもと導き出された「ワクワク系で着実に成果を出し、身に付けていくコツ」が書かれています。

ここに書かれていることを、書かれている順番で行っていくことで、楽に着実に成果につながります。

苦労することなく、先達の経験を最初から使って実践できる魔法のツールです。

ワクワク系実践定着応援定期便

応援定期便イメージ 実践を応援するメッセージや動画つきメールを
1ヶ月に1回・半年間送付
ワクワク系チーフエバンジェリストや先輩実践者から、実践を続けるための応援メッセージ・コメントが届きます。

実践は楽しいけれど楽なことばかりではありません。すぐに成果がでることもあれば、小さなことの組み合わせが、ある日突然成果となることもあります。
肝心なのは、正しい視点でブレずに実践を継続すること。
その為には、ご入会直後の半年間で、「実践する」ことを自分自身に定着させてしまうと、あとがとても楽です。

選べる3つのコースと、「実践サポートメニュー」内容

コースは、次の3つからお選びいただけます。違いは、実践を支える「サポートメニュー」の数です。

安価なコースは経済的に入会しやすいメリットがあります。
デメリットは、サポートが少ない分、自分の努力や意思の強さや理解力等が必要なことです。
特に、ベーシックコースは「定例セミナー」などリアルやオンタイムの集まりが少ないのでご注意ください。

各コースに含まれるサポートメニューの内容は、次の表をご覧ください。
メニュー名をクリックすると、詳しい説明が表示されます。

実践サポートメニュー ベーシックコースロゴ プレミアムコースロゴ プレミアムプラスコースロゴ

プレミアムアーカイブイメージ ご入会前の1年を得ることができます。
その年の指針をいつでも確認でき、
年間を通じて系統だった実践ができます。
プレミアムコースは直前開催1回のみの収録映像配信のところ、プレミアムプラスコースは、1年分(4回)の収録動画を繰り返し視聴できます。

ご入会と同時に、直近開催4回分を視聴できますので、ご入会前の1年を得ることができます。これにより、スタートラインの本質的な理解が深まります。

その後も、年頭の「新春特別講演」で小阪が何をお話ししたか、1年の指針をいつでも繰り返し確認することができ、年間を通じて系統だった実践ができます。

また、1年という長めの時間軸での繰り返し視聴・振り返り視聴をすると、ご自身の実践の進捗が実感できたり、違う気づきを得ることができたりもします。

会員専用ホームページ「WAKUBI」内の「サポートコンテンツ」頁にて配信いたします。

Liveセッションライブラリーイメージ これだけでも100万円を超える価値
実践の引き出しが数十倍になる
「小阪裕司と実践者Liveセッション」は、実践者の生の言葉と、日々進化するワクワク系の研究・開発最前線から導かれる小阪の言葉が溢れる金言・体験集です。

プレミアムコースは直前開催1回のみの収録動画配信のところ、プレミアムプラスコースは、過去開催全てを半永久的に収蔵するライブラリーにアクセスすることができます。

ライブラリーには、2020年7月の第1回から最新回まで全ての収録映像が収蔵されており、その数は2024年8月時点で収蔵映像本数50本、今後も毎月増え続けます。

実践者の業種や規模・立場は、小売り・飲食店・美容院・キャンプ場・福祉器具リース・食品メーカー・スーパー・石材店・画家・宿・ダンス教室・歯科医・紙問屋・和菓子製造販売・工芸・養鶏場・葬祭業・住宅販売・ガソリンスタンド・ペットショップ・清掃業・ドラッグストア・カーディーラー・牛乳宅配店など様々です。

どんな業種・規模であっても、お客様が人間であればワクワク系で成果がでます。
同業の事例ではない方が本質を理解しやすかったり、枠にはまらない発想ができるので、あえて他業種の実践から学ぶことを推奨しています。

大量の実践をインプットし、実践の引き出しを数十倍に増やすことができるこのライブラリーは、1回のセッション単価が税別20,000円ですので、2024年8月時点の50本だけでも100万円を超える価値となります。

ライブラリーは、会員専用ホームページ「WAKUBI」内の「サポートコンテンツ」頁にあり、プレミアムプラスコースの方のみアクセスできます。

セミナー風景 小阪裕司が年に4回ここだけで語る
四半期ごとの行動指針
実践を加速させる為の年4回の節目
特別定例セミナーは年に4回、1・4・7・10月に開催する、プレミアムなコースだけの集まりです。

平日の14:00~17:30の開催で、毎月発行する案内冊子に年間日程を掲載しています。
あらゆる業種の会員がいることから、あえて曜日等は固定していません。

1月の開催は、
「小阪裕司の新春特別講演 ~今年、年頭に掴んでおくべきこと~」
年頭に重要なその年の指針をお話しします。

4月の開催は、
前半「小阪裕司のクオーターコンパス」として、四半期ごとの行動指針の講義。
後半は、前年度のMVP(毎年2月表彰)実践者の特別インタビュー&分析解説。

7・10月の開催は、
前半「小阪裕司のクオーターコンパス」として、四半期ごとの行動指針の講義。
後半は、「スペシャルトピック・レクチャー」として、年頭にお話しした1年の行動指針を踏まえた時事のテーマを扱います。

いずれも、日頃の情報共有・ワクワク系という同じベクトルの実践があるからこそ言える会員限定の話が主となります。
また、講義を一方的に受けるだけでなく、小阪や仲間たちとのディスカッションの時間も多く、実践を加速させるための年に4回の節目となっています。

リアル参加の方の会場は、新幹線も飛行機も便利な新横浜です。
セミナー終了後には小阪裕司参加の「創発懇親会」があります。
小阪とワクワク系チーフエバンジェリストが全テーブルを回りテーブルごとに質問を受けます。小阪が回ってきていない時間も会員同士で活発な意見交換をするなど交流が盛んです。

オンライン(Zoom利用)参加の方も、セミナー内のディスカッションの時間に小阪がZoomに入ってオンラインの方だけに向けてお話しするなど、双方向の時間も充実しています。カメラ・マイクオンの積極的参加や、カメラ・マイクオフの聴くだけ参加など、その時のご自身のご都合に合った形で参加する事ができます。

収録映像視聴イメージ 欠席を補える
繰り返し見直す度に新たな気づきを得る
「プレミアムコース特別定例セミナー」は、その参加性の高さや熱を感じモチベーションを得るという意味でも当日参加が一番です。

しかし、決められた日程ですのでどうしてもご都合が悪く参加できないこともあります。

また、当日は、プレミアムコース特別定例セミナーならではの、やや抽象度が高く情報量がおおいところもあり、それはパワフルで重要な価値であると同時に、消化・熟成・復習の時間が欲しくなることもあります。

そこで、直前回の収録映像を、次回の開催映像と差替えになるまでの約3ヶ月間、会員専用ホームページより視聴できるようにします。

繰り返し視聴すると、「こんなこと言ってたんだ」「同じ言葉が前とは違って聴こえる」「理解も深さも違う」などのことはよくあります。
期間内に繰り返し視聴することで、新たな学び・気づきを得ることができます。

欠席された場合の補いにも活用することができます。

Liveセッションイメージ 厳選された実践事例を、実践されたご本人と小阪裕司とのオンライン・ライブ対談で徹底的に学べます。 実践会に寄せられる実践レポートは年間2000件以上。
その数は、毎月100~200件増えています。

小阪はその全てに目をとおし、毎月10件程の事例を厳選。
月刊情報誌(後述)に、ご本人が書かれた実践レポートと、専門の視点から読み解いた分析・解説が掲載されています。

「小阪裕司と実践者Liveセッション」は、情報誌に掲載された中から、1~2名に実践者ゲストとしてご登場いただき、小阪裕司がさらに深く読み解きながら、レポートには書かれていない実践の背景にあるもの・その真意・裏話等を、ご本人との対談形式で深堀りするLiveセッションです。

Liveセッションの内容に関する事前打ち合わせはほとんどありません。
ライブで深堀りするからこそ瞬発的に出てくる本当の言葉の中に実践の宝があります。

一般的な成功事例は、事例ご本人の個性や能力や頑張り、環境や偶然などに左右され、その時・その会社ではできても、再現性に乏しいものが少なくありません。
解説も、結果を一般化しての、後から理論分析となることが多いです。

しかしワクワク系の事例は、会員が先に科学的な再現性のある理論とメソッドを学び、計画的に実践して成果をあげた事例です。だから、研究・開発者である小阪裕司が、他の会員の現場で結果が再現できるよう、そのポイントを解き明かし・解説することが可能です。

事例がどのような業種・規模であっても学べるのみならず、事例の読み解き方も学べることから、あらゆる事例を深く読み取る自力が養われます。

このLiveセッションを、毎月開催します。
オンライン・ライブ配信のため、全国どこにいてもご参加いただけます。

Liveセッションアーカイブイメージ 貴重なセッションを見逃さない
復習視聴でモチベーションもあがる
「小阪裕司と実践者Liveセッション」はライブ配信ですので、リアルタイムに視聴いただくと参加性が高く、その臨場感・一体感からも得るものも大きくなります。

しかし、決められた日程ですのでどうしてもご都合が悪く参加できないこともあります。
そんな時には、貴重なセッションを見逃さないよう、収録映像を後日視聴して下さい。
本編未編集で、当日そのままの映像を見ることができます。

また、小阪裕司と実践者Liveセッションでは、マーケティングの事例としての視点以上に、実践者の人となり、姿勢や生き様が伝わってくることが少なくありません。知恵・情報を受け取ると同時に、同じ会員の姿からの刺激で、自ずと自分のモチベーションも上がります。

リアルタイム参加した時もそうでない時も、繰り返しの視聴でモチベーションを維持することができます。

直前回の収録映像は、次回の開催映像と差替えになるまでの約1ヶ月間、会員専用ホームページより視聴できます。

最速まねぶ実例集イメージ まねしやすく・早く結果が出る、
汎用性のある事例を厳選した特別な事例集
2000年4月の実践会創立時から現在までの蓄積された事例には、「コピーライティングを変えたらこうなった」のようなシンプルな事例から、いくつもの手法を使いこなしたり、年月をかけて実践したり、本質を理解した上でアレンジしたような複雑な事例まで多種多様な事例があります。

複雑・高度な事例は大変学びに溢れていますが、初心者にはわかりにくく、参考にしにくかったりすることもあります。

この「最速まねぶ事例集」は、“まねぶ(真似て学ぶ)”しやすく、早く結果が出る・汎用性のある事例を厳選し、解説・取り組み方のポイント付で紹介した特別な事例集です。

◎ 真似しやすい事例を自分で探さなくてもいいので、実践のスタートが楽になります。
◎ 初期のハードルが下がり取り組みやすいので、早く成果も出ます。
◎ 事例のみならず、「まねび方」のポイントも解説されており、本質を見失いません。
◎ ワクワク系の三大柱(絆作り・動機付け・仕組み作り)に沿って、
 すぐにまねぶできるシンプルな事例を、テーマ別に分類してピックアップしています。
◎ 自身の実践を整理する、まとめ方の手本にもなります。

オンラインミーティングイメージ 小阪裕司がホストとなりZoomで会員とフランクに集うオンラインミーティング「ときどき・小阪裕司カフェ」 2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大による初めての緊急事態宣言。
経済が止まる。先が見えない初めての経験に、誰もが途方にくれました。

独りで抱え込むには重すぎる。
愚痴でも弱音でも、吐き出すところがなければ会員の心が折れてしまう。
その特別サポート企画として、全ての会員を対象に「たぶん毎日・小阪裕司カフェ」を連日開催しました。

緊急事態宣言解除後の5月末日で終了となりましたが、
「厳しい面も少なくなかったはずですが、全く不安が無くて不思議でした」
「まだまだ出来ることが沢山あると気づけたのは、この場のお陰です。」
「この期間中、ガックリきてもおかしくないのに、ずっと元気で、来られるお客様にも元気を伝えることができました。」
「カフェのお陰でプラス思考でいられた」
「迷った時もカフェに行ったら背中を押される感じだった」
「ここにいると世界がちゃんと動いている実感がありました。」
「カフェがあったからポジティブに考えすぐに変化していくことが出来た。」
「展示会をやめて10分の一の売上でしたが、カフェに励まされて心やまずに済みました。これからやる方向も明確になりました。」等々、

今も感謝の言葉が届くほどの大反響を受け、
その後、「ときどき・小阪裕司カフェ」として、月2回開催のサポートメニュ―となりました。

カフェは、Zoom・60分程度・サポートメニューなので無料です。
事前申込は不要で、時間になったら任意でアクセスし参加します。
カメラ・マイクをオンにしての積極的な参加も、顔を出さず聴くだけの参加も自由です。

会員のチャットの書き込みを話題に小阪が話を深めたり質問に応えたり、顔を出して参加している会員さんへの声掛けから事例研究のようになったり、毎回違う展開に「面白い」「毎回セミナー級の学び」と大好評です。

開催日程は、約3ヶ月先まで発表されています。
様々な業種・立場の方がいらっしゃいますので、都合のいい日時に統一性がなく、開催曜日・時間はあえてばらばらに設定しています。

収録動画は、直前回1回分のみ後日視聴できます(次の回の収録映像と差替え)。

個別相談イメージ 元会員・実践者であり、
ワクワク系のチーフエバンジェリストの肥前利朗に
直接・個別に相談ができる
ワクワク系に入会してから数々の実績を出してきた──元会員・現ワクワク系チーフエバンジェリスト・肥前利朗に直接相談ができる権利。

(有料:1回30分 11,000円(税込))

会員時代、大規模チェーン店の店長(お勤め)、個店創業・経営者(2店舗目出店も)、eコマース企業の中心メンバーなど、異なった立場でもワクワク系を実践し成果を出してきたワクワク系の実践者なので、自身の経験から、個店から企業まで幅広いフィールドでのご相談にお応えできます。

ワクワク系チーフエバンジェリストだからこその、こんな安心があります。

◎ かつて同じ立場(会員)だった者として、相談者の気持ちがわかる・寄り添ったアドバイス
◎ ワクワク系の専門家としての正確・適切なアドバイス
◎ 小阪裕司には言いにくい・言う機会がないようなことも訊ける
◎ 「だれかに背中を押してほしい」時の適切・強力なサポート
◎ 大勢の場では言えない、個別具体的な実践に関する相談ができる

実践情報誌イメージ 毎月の情報誌で、
指針・実践情報・事例解説を更新
毎月1回(年12回)発行される、月刊情報誌「WITS JOURNAL〜“感性”のマーケティング&マネジメント実践情報誌〜」。

関心・共感を持ち、入会し、ワクワク系マーケティングを学び・実践に取り組んでいるという会員向けだからこその内容・ボリュームで毎号書き下ろされており、

『本編:小阪裕司の書き下ろし最新情報(16頁)』と『資料編:実践者本人が書いた実践レポート(60~70頁)』で構成されています。

次のような最新情報が手に入ります。

■ 小阪裕司による、今、このタイミングで知り、明日から活かすべきこと
■ 小阪裕司による、今月のワクワク系的行動指針・ポイントの解説
■ 小阪裕司による、商いで結果を出せるようになる学び方・上達のコツの解説
■ ワクワク系チーフエバンジェリスト肥前利朗による、会員の実践レポートを題材とした、各自が実践に落としこむための解説(“何をどうやると成果につながるのか”という「技や型」の視点と、“何に着目し、なぜ、どのように考えたか”“どういう姿勢で実践に臨むことが大切か”という「思考と姿勢」の視点の両面から)
■ 小阪裕司による、小阪視点の総括解説
■ 小阪裕司による、上級者向け実践事例解説
■ 小阪裕司による、新たなビジネスモデルへ向けての事例解説
■ 小阪裕司による、今月寄せられた実践レポート(100~200件)を読んでの総括
■ 会員の実践者本人が書いた実践レポート(15件前後のレポートを掲載・実名やカラー写真・データ入り。同じ会員だからこそ開示されている詳細情報多数。長年の実践・会員歴からの数年に渡る実践検証等多数。)

いつでもどこでも「聴く情報誌」で、
学び・理解を深める
約60分に渡って「月刊情報誌」を解説する音声(しゃべくり)版です。

小阪裕司による「月刊情報誌」の音声解説で、情報誌を朗読するわけではありません。
補足情報や言い換え・別の事例紹介などにより、学びが格段に深まり実践と成果につながります。
音声「聴く情報誌」ならではの、効果も期待できます。

◎ 聴いてから読むと、より理解が深まる
◎ 聴いてから読むと、早く読める
◎ 移動中やバックヤードで繰り返しBGMのように聴き、新たな気づき・学びを得られる
◎ 読む情報誌には書かれていない事例が別の角度からの解説が語られることもある
◎ 実践者が聴き手となっているので、小阪に質問をしてくれたり、実践者目線のコメントが聴けたりする
◎ 横道にそれた話しが示唆に富んでいることが度々ある

限定セミナーイメージ 会員限定だからこその
セミナー・イベント・講座
会員限定のセミナーは、受講者が、既にワクワク系の考え方や基本スキルの基礎がある、共通の用語を理解している、不確かな点があってもすぐに参照できる教材などを持っているなどのことを前提に、より細分化・深まったテーマでお話できますので、普通の講演やYouTubeなどでの公開内容とは違います。

会員限定で開催することにより、会員のみに公開が許可された詳細情報や事例詳細・裏話、まだ公にはできない研究知見などオフレコ最新情報をお話しすることもできます(主には別途有料・参加費は企画内容によって異なります)。

また参加者同士もワクワク系を理解・共感し、同じ学び・実践をしているので、質問やディスカッションでも場違いな発言はなく、無駄な時間となりません。互いに実践の愉しさも辛さも分かるので、現実的な実のある分かち合いとなります。

例えば、ある年の前半はこんなセミナー・講座がありました。
(サポートメニュー内の定例セミナーやカフェ、全国各地開催される会員の自発的な集まり以外に)(ウェビナー=Webセミナー・オンラインセミナー)

◎ 会員ご本人対象ワクワク系実践講座(年間・全5回)
◎ 社員さんのためのワクワク系実践講座(半年・全4回)
◎ ビジネスモデル実践会議・事例創発会合(年間)
◎ 小阪裕司のハイレベル実践講座(年間・全5回)
◎ ジェネレーター(社内リーダー)養成講座(年間・全5回)
◎ シネマセミナー(映画を題材にビジネスを語るセミナー・単発・年4回)
◎ “ビジネスモデル”に特化したウェビナー(単発)
◎ マネジメントウェビナー“仕事ごころにスイッチを”(単発)
◎ 本年度代表実践事例分析・解説ウェビナー(単発)
◎ ワクワク系年間総括ウェビナー(単発)
◎ 社長のアカデミー賞カーニバル(祝祭・年1回・ブルーノート東京にて)
◎ “顧客の旅デザインマップ”実践ワークショップ(単発・年数回)
◎ “価値要素採掘マップ”実践ワークショップ(単発・年数回)

リアル集合開催・オンライン開催・リアル集合&オンライン並行開催などさまざまです。
リアル参加での創発に勝るものはありませんが、オンライン開催では全都道府県および海外にいる会員がどこからでも参加できるメリットもあり、多くの会員さんに参加いただけるよう多様な形で開催しています。

年間講座では、2回リアル・3回オンラインというプログラムがあったり、合宿が入るものもあります。また、全5回などの連続講座の多くは、講座日程の間に、実践・実践レポート提出などがあり、集合日以外もずっと講座期間となることが多いです。

また、ビジネスのセミナーとは思えないような企画や、小阪の専門外だけれどワクワク系実践の援護となる内容の厳選した外部講師をお招きしてのセミナーなどもあります。
一般向けのウェビナー等が、会員優待・会員限定時間付加・無料などになることもあります。

イベント風景

会員アプリイメージ 毎朝届く、小阪裕司の“実践に効くひとこと” アプリをインストールすると、毎朝、小阪裕司の著書から選び抜かれた一行が届きます。
マーケティングの原理や、商いの視点、実践者としての軸になる考え方まで。
届くのは、“読む”だけではなく“使う”ための言葉です。
たった一行でも、視点が変わる。思考が整う。行動が変わる。
その積み重ねが、実践の質を上げていきます。

急に開催が決まったセミナーのご案内や緊急連絡を含む各種連絡もアプリから発信するプッシュ通知で速やかに届きます。

また、アプリからすぐに会員専用ホームページに入れますので、スマートフォンでしゃべくり情報誌を聴く・会員限定の無料動画を観る・情報誌を読むなどに大変便利です。

YouTube「小阪裕司の“商売道場”」やポッドキャスト「小阪裕司の“商売の極意と人間の科学”にも接続できます。

WAKUBIイメージ 実践会をフル活用する入り口はここ!
入会したらすぐにアクセスを
会員専用ホームページ「WAKUBI(ワクビ)」には、

◎ワクワク系の基礎を学ぶセミナー収録映像「ワクワク系マーケティング実践術」(入会セット内、DVDも送付)を、ネットで視聴することができます。

◎毎月の情報誌本編と資料編のPDFがアップされていますので、ネットで読むことができます。

◎全会員に必ず観て欲しいセミナー収録映像が無料で公開されており、繰り返し視聴することができます。

◎「プレミアムコース特別定例セミナー」「小阪裕司と実践者Liveセッション」「ときどき・小阪裕司カフェ」などの収録映像、しゃべくり情報誌の音声などがアップされていますので、サポートメニューはここから活用できます。

◎開催が決まっているセミナー・イベント・各企画のスケジュールを確認することができます。

◎各種セミナーやイベントの詳細案内と受付窓口が設定されていますので、ここから申込することができます。

◎過去開催のセミナー収録映像の視聴申込(有料)もここからできます。

◎実践レポートの書き方・書式例などが掲載されています。

◎2005年以降に寄せられた全実践レポートのリストから、タイトルと業種の検索ができ、情報誌に掲載されている実践レポートはいつの情報誌に載っているかがわかります。(年毎の情報誌合冊本は購入できます。)

◎会員が全国各地で自発的に開催する集いの案内・受付窓口もここに設定されています。集いの「ガイドライン」の全文も掲載されていますので、熟読・同意の上集いに参加申し込み、仲間と出会うことができます。

他、e-ラーニングの案内、過去のセミナーレポート、イベント・MVP表彰のアーカイブなどなど、日々の実践の中で「使う・学ぶ」ことができる会員専用ホームページとなっています。

ニューズレターイメージ 実践会の活動報告・仲間たちの様子の紹介
コミュニケーション通信
実践会の活動・仲間たちの様子を紹介する他、各種情報の補足もいたします。

毎月の行動指針や実践に直結した情報をお届けする「月刊情報誌」とは別に、

セミナーや定例会合などのレポートや全国各地で開催されている会員さんの集いのレポート、時事の特集記事、会員の声や事務局スタッフの話などを掲載したコミュニケーション通信です。

プレミアムコース特別定例セミナー(年4回)
年4回リアル集合&オンライン中継並行開催。主宰小阪から直接、四半期ごとの行動指針の指南が受けられます。そのときそのときに必要な時流のトピックスも解説されます。
プレミアムコース特別定例セミナー収録映像配信
何度でも繰り返し受講が可能です。定例セミナー終了後3か月間、会員サイトにて収録映像を見られます。
プレミアムコース事例徹底活用セミナー(月1回)
毎月1回1時間半のオンラインセミナー。成果をあげている会員本人を招き、主宰小阪が対談形式で事例を深掘り・分析して解説します。生のインタビューならではのヒントが得られます。
プレミアムコース事例徹底活用セミナー動画
何度でも繰り返し受講が可能です。会員サイトにて収録映像を見られます。
小阪裕司によるオンラインミーティング(月2~3回/質問可)
主宰小阪と全国の会員と、直接語り合えます。質問もできます。話題に制限はなく自由に語り合うオンライン【ときどき・小阪裕司カフェ】。月2~3回開催されます。
基礎理論と実践手法の動画
ワクワク系マーケティング実践術の全体を理解できます。セミナー動画、全6時間。会員専用ホームページから視聴できる他、DVDもお送りします。
基礎理論と実践手法のテキスト
基礎学習のセミナーで使われた全スライドが収録されています。全80頁。
「感性科学マーケティング・パターン」冊子
慶應義塾大学との共同研究で開発・作成した、ワクワク系(感性科学)マーケティングの実践と習得のコツがつかめるガイドブックです。
会員認定証とバッジ
入会されたすべての方に、番号入りバッジが届きます。
実践定着応援定期便
実践会入会後半年間、動画によるアドバイスメールが届きます。
月刊情報誌
読み続けるだけで、視点が身につき、結果が出せるようになります。月ごとの行動指針の提示、実践した経営者ら本人が書いた実践の詳細レポート(数十頁)、実践段階にあわせた専門的な事例分析や解説などを掲載。
月刊しゃべくり情報誌
聴くだけで早く深い理解ができるようになります。情報誌を題材に主宰小阪がより広い・深い切り口で解説する、月刊情報誌の音声版。
会報誌
いつ、どんなことが行われるか、それはどういうものだったか、など実践会の活動が分かります。毎月の活動報告や今後の案内などのコミュニケーション通信【ワクワクこそが人生の皆様へ通信】
最速実践事例集
高度な事例はいくつもの施策を重ねていることが少なくない為複雑で、すぐにまねしにくいこともあるので、あえて、まねしやすく・早く結果が出る、どの業種や現場でも使いやすい事例を厳選した【最速まねぶ実例集】
各種会員限定のセミナー・講座開催案内
より成果を出すための詳しい理論や手法を知り、結果につなげることができます。会員ならではの、テーマを絞ったセミナーや連続講座。リアル集合・オンライン開催、座学・イベント等様々な企画があります。
会員限定個別相談申込み権
ZOOMまたは電話にて、ワクワク系チーフエバンジェリストに直接・1対1で、個別の相談(有料)ができる申込権利です。
会員専用ホームページ
会員限定情報はここに集まっています。各種セミナー収録動画・実践基本動画(無料)・月刊情報誌などのオンライン視聴、セミナーや各地での会員の集いの案内&参加申込受付等など、情報満載。
会員専用アプリ
主宰小阪から毎日メッセージが届きます。また、セミナー受付開始など大切な情報・連絡がいち早く届きます。会員専用ホームページにもリンクしています。
「私は、こんな風に学んでいます。」
刃物製造販売
株式会社深水・深水清充(1)

『散歩のとき・車での移動中など時間があるときにしゃべくり情報誌を聞いています。スマホ、タブレットにダウンロードしたファイルを入れて、インターネット回線が使えない場所でも聞けるようにしています。』

機械工具販売(小売)
株式会社深水・深水清充(2)
『社員に対しては:店舗の従業員は、朝礼の後に、しゃべくり情報誌を約4分間聞いてもらっています。18日くらいで1周するので月に2回繰り返す感じです。情報誌は、社内で回覧しています。』
寝具販売
浦上ふとん店・高橋慶和
『毎月送って頂ける「感性」のマーケティングマネージメント実践情報誌を見て、まねています。実際に実践した方の生の報告なので非常に役立ちます。更に小阪先生と肥前さんの解説付きで分かりやすいです。』
飲食業
有限会社ほりかわ・堀川功
『小阪先生の解説を読んでから情報誌を隙間時間に1ページでも読むんですが解像度が断然上がります。あとはリアルの場に出て商売を楽しんでる方の至近距離に飛び込んでいます。』
造園・エクステリア工事
ビズガーデニング株式会社・浅野裕美
『「感パタ」(注:感性科学マーケティング・パターン)を利用。HPや会社紹介ビデオ・リーフレットなどを制作するときに「感パタ」に沿って落とし込んでいます。想像力を働かせながらの作業はしんどいけれど楽しい時間になっています。』
コンテンツ販売
日経メディアプロモーション・吉越学(1)
『情報誌に載っていた自分で出来そうな実践は、深く考えずに、とにかく真似してやってみる。』
コンテンツ販売
日経メディアプロモーション・吉越学(2)
『実践してみたことを、他の会員の方に話したり、意見を聞いたりする。思い通りの結果が出ていなくても、新しいアイディアや別の方法が見つかります。』
照明施工販売・カフェ
イルミカライツ株式会社・池上英輝
『何かの意思決定をする度に、ワクワク系ならどう考えるかを意識して決定しています。毎月来る情報誌の事例をヒントにすることも多いです。』
呉服小売業
有限会社都屋呉服店・長澤直彦
『プレミアムコースで学んでいます。骨伝導イヤホンを購入し、毎朝掃除の時から「しゃべくり情報誌」だけでなく「事例徹底活用ウェビナー」「実践術DVD」を何度も繰り返して聞き流しています。』
坂井善三商店・坂井清峰
『リアルではない(オンラインの)事例徹底活用ウェビナーや小阪カフェ、しゃべくり情報誌・実践DVD等を、早朝や徒歩通勤30分にヘッドフォンをつけ1.5倍速で視聴しています。気になった事は必ずメモします。』
そば処朝日屋
有限会社宮田商亊・宮田清正(1)
『休日、妻の買い物運転手の際には必ずワクワク系資料や関連書籍を持参し、待機時間に読む習慣になっています。あと電車移動の際も!』
そば処朝日屋
有限会社宮田商亊・宮田清正(2)
『そば打ちや掃除の際、しゃべくり情報誌やセミナー期間限定配信などを可能な限り何回も聴きます。そのたびに、なんで今まで聞き逃していたのか?と思うことがあります』
経営コンサルタント
有限会社仙台屋・小野寺正博
『毎月、しゃべくり情報誌をジム・トレーニングしながら聴いています。その後に情報誌を読んでいます。しゃべくり聴いてから情報誌を読んだ方が、断然早く読めるし、とても理解が深まります。』
病院事務
匿名希望
『スマホからアクセスできるので、移動や仕事の合間に音声教材や動画をながら聞きしています。真剣に聞いても一度では拾いきれない濃い内容のため、繰り返し聞けることがありがたいです。何度も繰り返していると、知らぬ間に考え方が変わっていきます。』
飲食業
株式会社伊新伝芯・池田征弘
『いつも料理の仕込み・掃除の時間に、YouTube動画を流し聴き(店内の音響と繋ぎ)スタッフを巻き込み、音量をあげ 私のテンションを上げながら、わくわくの浸透を戦略的に落とし込む!』
トータルヘルスケア温・野木淳一
『毎日、車の中で「しゃべくり」と「花伝」を聞き流しています。メールマガジンを読み、YOUTUBE動画も見ながらまねぶ出来ることを探しています。』
医療
なかしま眼科クリニック・中島基宏
『毎朝アプリで毎日小阪裕司を、メールが届けばコラムを、公式LINEが届けばyoutubeをみて学んでいます。ちょっと受け身ですがスマホで触れ続けています。』
レストラン
有限会社さと水・佐藤伸喜(1)
『仕事を始める前にユーチューブで動画を見ています。情報誌はいつも手元に置いて空いた時間にぺらぺらと読んでいます。小阪先生の声を聴くと元気が出ます。』
レストラン
有限会社さと水・佐藤伸喜(2)
『仕込みをしながら、小阪カフェやポットキャストを聴いています。ちょっとした気付きをメニュー&POP作りに反映させています。』
デザイン業
匿名希望
『年に数回、地元で勉強会(&飲み会)をしたり、非公式で月に1度Zoomで集まったりと、仲間とともに学んでいます。これが刺激や励みになるんです!ひとりじゃないって感じられるのは、本当にありがたいです。』
卸業
和光商店・中西(1)
『情報誌が届いたら1、2週間以内を目安に読んで、その後しゃべくり情報誌を仕事中や運転中に聴いてます。そしてその他、気になるテーマの有料動画が有ったら購入してそれを見て、そのテーマへの理解を深めている感じです。』
卸業
和光商店・中西(2)
『あと仕事中や運転中にYouTube動画やPodcast、ときどき・小阪裕司カフェ聴いたりしています。他には直接会員さんに会える機会とかも有るので、その様な集まりに出て多角的な視点や刺激を頂いています。』
飲食サービス業
株式会社ゴールド・ヒル 田島 陽一郎
『仕事が休みの日に、毎月届く情報誌を読んでいます。あと週1回程度車の運転中に入会セットで届いたDVD「ワクワク系マーケティング実践術」を聞いています。初心忘るべからず。』
整体業
株式会社エスバランス・村田良太(1)

『年4回のプレミアムコース特別定例セミナーとビジネスモデル事例創発会合にリアル参加して、小阪先生のお話や他の会員さんとの交流の中で学んでいます。ノウハウやハウツーよりも考え方、生き方に気づきが多いです。』

整体業
株式会社エスバランス・村田良太(2)

『情報誌や勉強の場、会員さん達との交流の中で素晴らしいと思った実践を自分の店でも真似してやっています。やってみて自店に合うか合わないかはお客さんの行動や反応を見て判断しています。』

卸売
浜田紙業・浜田
『草むしりやトレーニングジムでワクワク系を聞き流しています。仕事時はワクワク系に転換するとこの仕事は~ためにやっている。と置き換えることができるようになってきました。』
運輸業
竹原和行
『ワクワク系には、やり方ではなく商売の原理がある。それは対象が人である、ということだ。人を知ることからすべては始まる。その人の中に自分もいる。つまり商売を通じてどう自分が変わるのかを学ぶ場である。』
機械工具販売
有限会社三嶋商事・三嶋章嗣
『毎月の情報誌を読んでいる程度ですが、読むたびに刺激をもらっています。またよく名前の登場する会員さんのお店に覆面(お客さんの視点で見る為と会員さんの仕事を邪魔しない為)で、お邪魔したりします。』
飲食店
有限会社ティナズダイニング・林育夫
『実践会の中の、勉強の場に入っています。フェイスブックのグループ内投稿でみんなの実践を見ることができて参考になるし、仲間が頑張っているとモチベーションが上がります。』
Web制作
ワーズワース・小泉享士(1)
『地元やZOOMでの仲間との会合(場立て)でお互いの実践を発表しあうことで、自分の仕事と人生について客観的に見ることができ明日への活力も湧いてきます。』
Web制作
ワーズワース・小泉享士(2)
『肥前さんのZOOM面談を定期的に受けることにより、自分の実践レベルや方向性の道しるべをもらうことができ、日々の実践に対して自信をもって前に進むことができます。』
健康食品販売
倖い屋本舗株式会社カサマ・笠間力(1)
『実践情報誌に目を通し、月次研修としてスタッフと2案件を共有します。その対話の中で、実践策を決定し、スタッフ主導でお客様に案内をお送りします。』
健康食品販売
倖い屋本舗株式会社カサマ・笠間力(2)
『今年からプレミアコースに変更して、特別定例セミナーと事例徹底活用セミナーはとても勉強になります。大事なシーンをこちらもスタッフと共有しています。あと、大阪勉強の場ですね。会員の皆さんと事例を共有できるのはすごく刺激的です。』
服卸・ネット販売
株式会社カジウラテックス・梶浦
『できる限りWAKUBIサイト(会員専用HP)の録画や録音を見聞きして浸っております。すべては考え方によりどのようにでも好転すると思われますので書物を読み訓練しスポーツを通じてさまざまな人と交流するようにしております。』
婦人服販売
ロコレディ・羽富都史彰
『毎日小阪裕司を、毎朝読んでいます。「一人じゃない。みんなが横にいる。」「60才代の私もまだまだ勉強中です。」「成功の反対は失敗ではない。行動しないこと。無視すること。」この3つを頭に入れて仕事をしています。』
デザイン業
マイリッシュデザイン・中山明季子
『毎日通勤の車の中でしゃべくり情報誌を何回も繰り返し聴いています。孤独なワンオペ個人事業主なので時々落ち込んだりもしますが、全国の仲間の事例を聴いていると、一人じゃないという温かいパワーが湧いてきます。』
酒類販売
有限会社西田酒店・乙谷啓子
『石川県の仲間でワクワク実践会(注:会員任意の勉強会)を開催しています。情報誌の内容を元に皆で話し合い共に学びあう事がとても役立っています。仲間からの刺激、絆づくり、学ぶこと満載です。』
歯科医師
おひさま歯科診療所・白倉正基(1)
『紙の情報誌が届くまでの間に数回しゃべくり情報誌を聞く。通勤の車内などで聞き流し。届いた後も聞き流しで何度も聞く。視聴可能な動画も同様。これで理解が進む。』
歯科医師
おひさま歯科診療所・白倉正基(2)
『紙の情報誌はまず全体をざっと眺める。その後に1つのエントリー(注:事例報告)ごとに本編と資料編を読み進める。掲載された事例から、自分にはどんな実践ができるかを中心に考え、インプットをしている。』
牛乳販売店
有限会社明友商事・染野勝
『私の学びのルーティーンは「毎日小阪裕司」です。毎朝、ワクワク系脳にスイッチが入り思考の習慣化に役立っております。短いメッセージですがとても気づきが多いです。』
冠婚葬祭業
八阪一義
『毎月の情報誌を社内6人で回覧しています。私の元に到着後すぐに読んで回しますが、読み込んでいるのか、溜め込んでいるのか回覧から返ってくるのは1ヶ月以上かかっています(汗)。読み込んでいると信じています。』
匿名希望
『テキスト、情報誌を読み込んで自分の会社だったらどうするかを考えながら実践してます。ワクワク系の根拠に基づいて行動できるので、どこが間違ってるかも気づきやすいです。』
装飾生地試作販売
有限会社ワダノブテックス・和田光永
『動画を、仕事終わりにハンドのマッサージ器を使いながら繰り返し何度も見ています。初めは入会セットDVD、何度も見るたびに新たな気づきが生まれます。9月からプレミアムコースに移り見られる動画が増えました。』
キャンプ場管理運営
おおさネイチャークラブ・松下昌平
『音声メディアや動画を、運転中や昼食の時などに、骨伝導ヘッドホンで視聴しています。横浜で開催されるセミナーにも可能な限り参加しています。学ぶ事がこんなに楽しいものだったとは驚きです!』
石材業
有限会社小林石材店・小林明良
『時間がある時に情報誌をパラパラと読み直しております。一回読んだはずでも、実践が進んでから読み直すと別の切り口で見る事ができてとてもためになります!』
建築関係
やまぐち建築設計室・山口哲央
『ときどき・小阪裕司カフェには出来る限り顔出しで出席しています。その場で出る意見と実例も気づきになります。一人で悩んでしまったり、空気が重いときは特に気分が切り替わります。』
ギフト小売
有限会社きもちホット・大塚尚美
『毎月の情報誌が届くと、まず開けます。実はお風呂で、資料と共にじっくり読みます。一番集中出来ます。ビジネスモデル実践会議では宿題を「考えるきっかけ」としています。』
写真館
ウジイフォトスタイル・氏井由隆
『ジムで走りながらプレミアムコース特別定例セミナーの動画を見ています。また筋トレしながらしゃべくり情報誌を聴いています。脳みそも筋肉・心肺も鍛えられて一石二鳥(?)』
スポーツインストラクター
工藤恵美子
『情報誌の発行日にはオンラインでまずしゃべくり情報誌を聴き、冊子が届いたら一気に読む。そして、カフェにはできるだけリアル参加し、自分の仕事にも生かせるアイデアがないか探究します。とにかく「まねぶ」精神で!』
製造業
株式会社鳥繁産業・鳥越一伸
『出張に出かける移動時間に、花伝オーディオセミナーやポットキャスト、しゃべくり情報誌を聞き流しています。集中して入力するため、情報誌は開封したら、一気に目を通してしまうことを心がけています。』
和雑貨&健康食品通信販売
ともに・西條知行
『毎月の情報誌は、耳と目でワクワクしながらチェック。会員さんとのリアル交流会には、ウキウキと足を運び、自分がドキドキしながら試してみたことは、手で書き出して頭に整理。日々、脳が成長させられています。』
ファッションと雑貨のお店
株式会社イケダヤ・川合啓之
『朝の通勤時間を利用して小阪先生のYouTube番組を毎日のように聞いています。何回も視聴できるので聞くたびに新しい気づきがあり助かっています。又しゃべくり情報誌を視聴して併せて情報誌も読んでいます。』
坂口進
『まず、音声解説を1.75倍速で散歩中に聞きます。情報紙が届いたら、資料篇全部にざっと目を通します。その後、各事例の解説→その資料を少しずつ繰り返しています。最後にまた音声を聞きます。』
薬品・肌粧品販売業
浅草の保健室ネオ・辻美佐子
『「毎日小阪裕司」を毎日読んでいます。悩みが解決したり、勇気をもらえて前に進めます。そして、ワクワクの大切なお仲間が、お店に来てお買いものをしてくれたり、ZOOM で話したり…と、心豊かに過ごすことができています。』
流通業
みやぎ生活協同組合勤務・黒澤正明(1)
『感パタの適当なページを開いてそこに書かれてることを眺め、感じたことをそのページにメモします。サボることしばしばですが、できるだけ1日1回を心がけてます。』
流通業
みやぎ生活協同組合勤務・黒澤正明(2)
『1日1回、毎日小阪裕司を読んで、そこに書かれていることをきっかけに、2~3分ほどワクワク系のことを考えるようにします。考えたことをメモしたりはしません。』
製造業
匿名希望
『情報誌で会員さんの取り組みを肌で感じ、それを自社、自分に置き換えて、何ができるだろうかとじっくり考える。様々な場に浸かることで他の会員さんから数多くの刺激を受け、自分の思考の広がりを得ている。』
小売
有限会社野原・川上恵
『たまたまSNSで小阪さんの動画を見た時「同志がいた!」と胸が高鳴りました。ワクワク系に入会後、自分の感覚が間違いではない、一人じゃないと思えたことが沢山あり、商売する上で精神的支柱になっています。』
カウンセリング業
松坂絵里
『情報誌が手元に届くより早いデータ配信の当日に、ipadとApple pencilで線を引いたり気づきをメモしながら楽しく読んでいます。なかなか手が離せない日も、アプリでの毎日一言配信を読んで勇気づけられています。』
和菓子製造販売
松林軒豊嶋家・鈴木伸吾
『私は室内で籠もりつつの手作業が多いので「聴く」専門です。聴けるコンテンツが揃っていて助かります。しゃべくり情報誌・動画配信・ウェビナー等聴くだけで、驚きの効果です!』
不動産賃貸業
有限会社トモダ・友田忠一
『入会2年目の私は情報誌でワクワク系商圏の潮流を確認、次にすぐ動ける前半に注目、後半は「こうアレンジしたら使えるな」と空想。カフェ参加で、情報誌本人の語りが平面的なものが立体化され、理解を深めています。』
ロマン産業・小山直子(1)
『情報誌はしゃべくりを先に聞いてから読んだ方が頭に入りやすいです。事例を読むときは常に自社ではどうするか?を念頭に置いています。案が思いつかなくても考える訓練になります。』
ロマン産業・小山直子(2)
『実践したこと(良い結果にならなくても)や考えたことなどをレポートにまとめます。書くことで頭がすっきりするし、考えながら書くので別なアイディアがでることもあります。それをまた実践する、の繰り返しです。』
石材店
有限会社稲垣石材店・稲垣遼太
『毎朝「毎日小阪裕司」や「メルマガ」を読み、移動中に「花伝オーディオセミナー」を聞き日々を過ごしております。常に浸かることを意識し、本質を自分の奥底に根付かせることを目指して、常に学び続けております。』
犬の預かり・トレーニング業
wamiハッピードッグ・中村和美
『2か月に一度の(八王子)勉強の場に参加し、仲間同士創発しています。小阪裕司カフェの録画やしゃべくり情報誌、ポッドキャストなどの音源を、車で移動中に聴いています。』
農業
三富農園・三富泰斗
『しゃべくり情報誌や県内のワクワク系の方に定期的にお会いして見て・聴いて・話して・触れて・感じて、五感を通して学んでいます』
「私は、変わりました。」
【脱・価格競争】都内の居酒屋。客単価2倍に!
都内でジビエ料理などを扱う本格居酒屋3店舗を展開する、有限会社ティナズダイニング。品質が良く高い原価率でも、客離れが怖くて値上げできずにいた。

2017年に入会し、ワクワク系マーケティングを実践したことで…

お客さんに価値を伝え、適正価格で喜んで注文いただけるようになり、自信を持った仕入れや値決めが可能に。
数年で客単価は以前の2倍超!
現在も元気に愉しく商売をしている。
「絶滅危惧種」と言われる業種で楽しく商売を続ける個人商店の漬物屋さん
商店街で漬物屋を営む坂井善三商店の坂井さんは、
入会前は「売りたい商品を買ってもらうには『値引き』や『サービス』しか考えられなかった」「体力の続く限り細々とやろうと考えていました」と言う。

ご入会後は看板を工夫したり、お客さんにお店発行の新聞を配るなど、ワクワク系の実践を重ねることで仕事が楽しくなり、
「必ず結果はついて来ました」。

その後も地道な実践を積み重ね、ご入会後の5年間で売上は入会前の2倍を超え、利益はさらに伸びている。

今や「絶滅危惧種」と言われ、ほとんど見かけなくなった個人商店の漬物屋だが、坂井さんは今も楽しく堅調にご商売をされている。
不安から開放され、今は楽しく教室経営!
千葉県でフラダンス教室「フラ ハーラウ オ ラウレア」を経営する青木さん。
以前からセミナーや勉強会等で学んでいましたが、「果たしてそれが正しいのか、不安だらけの日々でした」。

ところが、実践会に入会し、ワクワク系マーケティングを学び実践したことで…

生徒が順調に増えるとともに、生徒と本音で付き合えるようになったことで毎日のレッスンが楽しくなり、気持ちにも時間にも余裕ができるように。
今や教室の発表会には700人を超える観客が集まるほどの大盛況!

「これからもこの愉しさを続け、更に発展させていきたい」とおっしゃっている。
楽しくなかった仕事が天職になったクリーニング屋さん
クリーニング屋の石井さんは、
「ワクワク系」をやるまでは「クリーニング業をやっていて楽しいと思ったことは一度もなかった」

しかし、「今は楽しくて仕方がない、天職だと思っている」と言う。

それは、お客さんと強固な絆ができているから。

石井さんのお店には、
家族やカップル、友達同士、
クリーニングに出すものがなくても、
お客さんが毎日のように遊びに来る。

個人のクリーニング店が減っていく中、多くのお客さんに囲まれて、
今も楽しく幸せにご商売をされている。
【売上前年比150%】 現在も業績は安定
2014年に入会後着実に実践を進めていた、名古屋にあるコース料理専門の完全予約制レストラン「ことわりをはかるみせ ばんどう」。
もともと単価が高く、晴れの日ニーズのレストラン。
コロナ禍ではまさに「不要不急」の代名詞のレストランで、緊急事態宣言に伴う営業自粛要請の影響は甚大。
一瞬は心が折れかけたが、

ワクワク系マーケティング実践術を実践し続けてきた蓄積を持ち、苦しくてもオンラインでワクワク系と繋がり続けた彼は…

緊急事態宣言初回の2020年4月に「売上前年比150%」を達成。
現在も、お店は多くの顧客でにぎわい、
「お店の方はおかげさまで絶好調です」とおっしゃっている。

【商売が愉しく】生まれ変わった和菓子店店主
山形県山形市の和菓子店「出羽の恵み かすり家本店」。

商売の先行きが見通せず不安な日々を送る中、
2021年入会し、
ワクワク系マーケティングを実践したことで…

店主の東海林さんは仕事が俄然愉しくなり、その結果、自分が変わり、周りすべてが変わってきた。
イベントで昨対130%を記録する日もあり、来店して楽しんだご家族は次の日も大量買い。
商売も、家族やスタッフも愉しい善循環を起こし、
「ワクワク系と出会ってなかったら、まだ暗黒の世
界から抜け出すことこができなかった。
感謝してもしきれない。」とおっしゃっている。
【粗利1億円改善】BtoB、法人相手でも…
事務機器や測量設計機器の販売・保守、ネットワークインフラ構築などのBtoBビジネスを営む年商20億円ほどの株式会社いとう。

業績が悪化する中、
2017年に入会し、
ワクワク系マーケティングを実践したことで…

2年目に粗利が約8000万円増加!
3年目には1億円以上増加!
社長の高村さんは「ワクワク系に出会えて本当によかった!」とおっしゃっている。
価格競争で利益の出ていなかった会社が…
病院や老人ホーム向けにカーテンや福祉機器をリース・レンタルするキングラン東海株式会社。

差別化が難しく価格競争をしてきた結果、営業利益率はわずか0.5%。
厳しい状況の中、入会し、ワクワク系マーケティングを実践したことで…

ディスカウントすることなく契約を獲得できるようになり、営業利益率はなんと15%に。コロナ禍においても粗利が10%以上もUPした。

今、社長の原田さんはこうおっしゃっている。
「新しいことをしなきゃだめだと思っていましたが、ワクワク系は違いました。既にあるもの、既にやっていることが、それだけでは売り上げに繋がらない状況において、売り上げにつながるピースをはめ込むものでした」
実践会の参加費

各コースの参加費は、次のとおりです。

粘り強く実践知を積んでいただくために、初年度のみ、ご入会時【12ヶ月分の一括前払い】となります(2年目以降は月払い)。

<お支払い方法>

入会申込時にクレジットカード/払い入会セット到着時の代金引換/入会申込から7日以内の銀行振込(御請求書は入会申込み時にダウンロードいただけます)の3つの方法からご選択下さい。

クレジットカードをご利用の場合、カード機能による分割払いも可能です。
分割回数・引き落し日などご不明な点は、ご契約のクレジットカード会社にご問い合わせ下さい。

ベーシックコース ロゴ
月額:8,800円(税込)
×12ヶ月=105,600円(税込)
ベーシックコースに申し込む
プレミアムコース ロゴ
月額:19,800円(税込)
×12ヶ月=237,600円(税込)
プレミアムコースに申し込む
プレミアムプラスコース ロゴ
月額:33,000円(税込)
×12ヶ月=396,000円(税込)
プレミアムプラスコースに申し込む
プロフィール
主宰 小阪 裕司
オラクルひと・しくみ研究所 代表
博士(情報学)

山口大学卒業(美学専攻)。
1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。
人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。現在、全都道府県および海外から約1500社が参加。指導や個別コンサルティングをすることなく、事業者自身が考え・行動することを支援する独自の活動で、2万件を超える成果実例を生み出している。
誰にでも実践できる再現性を実証する学術研究にも邁進し、その研究で2011年に博士(情報学)の学位を取得。学術研究と現場実践の両面からワクワク系の実践は生産性向上に寄与することが立証されており、ワクワク系を全国展開する事業が、経済産業省の認定を受け進行している。
日本感性工学会理事。北米神経科学学会(Society for Neuroscience )正会員。
連載・執筆多数。著書は2025年現在『顧客の数だけ、見ればいい』『「価格上昇」時代のマーケティング』『「顧客消滅」時代のマーケティング』(PHPビジネス新書)『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)、『招客招福の法則』(日本経済新聞出版社)はじめ新書化・海外出版等含む46冊。

◆ 主な他社主催講演・講座・セミナー実績

「Regional Banking Summit(主催:金融庁)×日経地方創生フォーラム(主催)日本経済新聞社)」での講演はじめ、10年に渡る全国各地での日本経済新聞社主催「日経MJセミナー」、楽天・商業界・資生堂など多数の企業主催講演。

学会、経済産業省や農林水産省関連等のシンポジウム。

中小企業庁・全国の商工会議所・商工会連合会主催講演、単位認定講義を持つ九州大学の他、慶應義塾大学・中央大学での講義。

東京都板橋区・北区・新宿区・全国各地の商工会や商工会連合会が予算を組んでワクワク系の店づくり実践講座を主催する他、経済産業省認定事業の一環として金融機関としての連携講座実績多数。

◆ 主な連載・執筆

著書は、1997年のデビュー作『ワクワクするビジネスに「不況」は、ない』から、2025年現在の最新刊『顧客の数だけ、見ればいい』まで、新書化・海外出版等含め46冊。

他、2003年から2016年まで500回を超える異例の長期連載となった「日経MJ」掲載のコラム『招客招福の法則』(現在自社配信にて連載1000回超)はじめ、「日本経済新聞」「日経MJ」「日刊工業新聞」などの新聞、『月刊商業界』『ダイヤモンドビジョナリー』『Think』『The21』『アントレ』『日経レストラン』『宣伝会議』などの雑誌、楽天・三菱東京UFJ・資生堂・キリンビール・東芝テック・サッポロ・USENなどの企業内会報などでの連載・執筆多数。



講師 肥前 利朗
オラクルひと・しくみ研究所
ワクワク系マーケティングチーフエバンジェリスト

1975年横浜市生まれ。大学卒業後、カジュアル服販売の全国チェーンへ入社。
店舗スタッフを経て店長に就任し、赴任先店舗を立て続けに社内トップクラスの高収益店にした後、バイヤーとなる。店長時代の2003年、個人で「ワクワク系マーケティング実践会」に入会。2007年に会社の先輩と共に子供服と雑貨の店を立ち上げ、ワクワク系を実践し人気店にした。2009年には、ワクワク系マーケティング実践会「社長のアカデミー賞」でグランプリを獲得。2013年よりECサイト運営会社に勤務し、社内をワクワク系に変革し黒字化に導いた。

長年に渡るワクワク系実践者ならではの身に付いた深い理解と、幅広い業種・環境・立場での実践実績を評価され、2015年より現職就任。現在は、個別相談やコーチングなど、ワクワク系マーケティング実践会の会員サポートにあたる他、全国各地での講座・社内講師・専門誌での執筆などを通じ、1人でも多くの商人がワクワク系に出会い、かつての自分と同じように仕事・人生が愉しくなるようワクワク系の伝道に邁進している。
著書『つらい仕事が天職に変わる!』

小阪裕司からのメッセージ

2000年にワクワク系マーケティング実践会を始めて、長い年月が経ちました。

その間、近年だけでも、コロナ禍や物価上昇など
様々な、そして劇的な環境変化がありました。

そんななか、実践会員のお店や会社は、
顧客に強く支持され、好業績であり続けています。

なぜでしょうか?

「ワクワク系マーケティング」は、
どんなに社会が変わっても変わらない、

それでいて劇的な変化にも柔軟に適応できる、
「商いの普遍的原理」に基づいているからです。

その「確かさ」と「強さ」を支えているものは、
「結果」と「科学」です。

20年余に渡って積み重ねてきた「結果」は、
今や、届いているレポートだけでも
2万件を超え、日々増え続けています。

そしてまた20年余、
ワクワク系は「科学」に裏打ちされてきています。

それは、誰がやっても同じ結果が出る
「再現性」があることを意味します。
そしてもうひとつ、
「実践会」の「確かさ」と「強さ」を支えているものは
「集合知」と呼ばれるものです。

ただそこにいるだけでレベルが上がり、
自分だけでは出せない結果が出せるようになる。
「集合知」がもたらすものの大きさは
世界中の研究で明らかになってきています。

20余年の積み重ねがあるからこそ今ここにある
ワクワク系マーケティング実践会。

何よりここには、競争のない、温かく人間らしい、
それでいて業績がよくなる、商売の道があります。


実践会でお待ちしています。

ワクワク系マーケティング実践会ご入会

コースは、次の3つからお選びいただけます。
違いは、実践を支える「サポートメニュー」の数です。

安価なコースは経済的に入会しやすいメリットがあります。
デメリットは、サポートが少ない分、自分の努力や意思の強さや理解力等が必要なことです。
特に、ベーシックコースは「定例セミナー」などリアルやオンタイムの集まりが少ないのでご注意ください。

各コースの参加費は、次のとおりです。

粘り強く実践知を積んでいただくために、初年度のみ、ご入会時【12ヶ月分の一括前払い】となります(2年目以降は月払い)。

<お支払い方法>

入会申込時にクレジットカード/払い入会セット到着時の代金引換/入会申込から7日以内の銀行振込(御請求書は入会申込み時にダウンロードいただけます)の3つの方法からご選択下さい。

クレジットカードをご利用の場合、カード機能による分割払いも可能です。
分割回数・引き落し日などご不明な点は、ご契約のクレジットカード会社にご問い合わせ下さい。

ベーシックコース ロゴ
月額:8,800円(税込)
×12ヶ月=105,600円(税込)
ベーシックコースに申し込む
プレミアムコース ロゴ
月額:19,800円(税込)
×12ヶ月=237,600円(税込)
プレミアムコースに申し込む
プレミアムプラスコース ロゴ
月額:33,000円(税込)
×12ヶ月=396,000円(税込)
プレミアムプラスコースに申し込む

60日間全額保証をさせていただきます
ご入会後、実践術動画やテキスト、情報誌などの全てをじっくり見て、「自分には不向きだ」「期待と異なる」と判断された場合には、60日以内に教材などの一切を返品し、全額返金を受け取ることができます。

よくあるご質問
コースの違い
Q : コースの大きな違いは何ですか?

A : ワクワク系マーケティング実践会には、プレミアムプラスコース・プレミアムコース・ベーシックコースの3つのコースがあります。

この違いは、サポートメニューの数、つまりは実践を応援する熱と情報量の違いです。

当然のことですが、応援の量が多いほど、楽に・早く・正しく、ワクワク系を学び実践することができます。

応援が少ないほど、ご自身の意思の強さや努力・粘りなど、個人の頑張りが必要となります。

 

ワクワク系の研究・開発者である小阪裕司を源泉とする、正しい情報・最新の知見。

会員である実践の仲間から寄せられる、膨大な量の実勢実例。

そこに生でたくさん触れられるコースが、楽に・早く・正しく、そして愉しく実践できるコースとなりますので、「プレミアムコース特別定例セミナー」などが充実している、よりプレミアムなコースがお勧めです。

学習方法
Q : どのような形で参加、受講するのですか?

A : ワクワク系マーケティングの大前提となる基礎学習は、入会セットとしてお送りするテキスト&動画の視聴学習と、習得・実践のコツをまとめた「感性科学マーケティング・パターン」をガイドにしての自主学習です。

ご入会後の60日(返品保障期間)以内に、会員専用HPに無料掲載している動画「“実践会活用法”45分解説ウェビナー」「感性科学マーケティング・パターンの使い方ウェビナー」をご覧下さい。

 

さらに、ご入会3か月以内の方向けに、小阪裕司が直接「ご入会3か月ガイダンス」を月に1回オンラインで行っています。少人数のグループ相談かのような双方向のオンラインで、実践の具体的な内容に関すること、学び方や実践会の活用の仕方に関すること、何でも直接小阪裕司に質問できます。

 

その後の全員共通の基本は、毎月お送りする情報誌(指針・事例解説など)での情報更新と実践です。

 

そして、会員コースにより違いはありますが、リアルでもオンラインでも、セミナーや会合が様々開催されます。無料の企画も有料の企画もあり、単発のセミナーも連続講座もあります。会員専用HPやアプリの案内をご覧いただき、参加したい企画にお申込みください。月に4~5回は何らかの企画を開催しています。

Q : セミナーなどはほとんどリアルかつ東京ですか?

A : オンラインでのセミナー・会合も多く、リアルセミナーもオンラインで中継・配信されていたり、収録動画の後日視聴を案内しているものもあります。

そのため、海外在住で参加され、実践が進んでいる方もいらっしゃいます。 リアルでなければ価値が伝わらないイベント等はリアル開催のみで、全国から集まりやすいという観点から、横浜・東京開催が多いです。

Q : 地方での集まりはありますか?

A : 各地元で会員が集まって交流する「場立て」や、地域や業種別に集まって継続的に学ぶ「勉強の場」が、各地で開催されています。

2014年に、会員有志と一緒に検討を重ね、各地での公式な集まりに関する「ワクワク系学びの場ガイドライン」を作成しました。

 

このガイドラインに従って、会員が立候補して幹事となり各地元で会員が集まって交流する「場立て」や、地域や業種別に集まって継続的に学ぶ「勉強の場」が、各地で開催されています。

 

これは会員の自律分散型の集まりですので、全国のどこで開催されるかは弊社ではコントロールしておりませんが、毎月の会報や会員専用HPを通じて全会員さんに開催案内を届け、参加申込受付をしています。

Q : 私と同業の方や同じ地域の方はいますか?

A : 「同じ」の範囲によりますが、業種は、現在、産業分類の大分類上すべての業種の会員さんがいらっしゃいます。

日本標準産業分類(平成25年改訂)の大分類は次のとおりです。

 

A農業・林業、B漁業、C鉱業・採石業・砂利採取業、D建設業、E製造業、F電気・ガス・熱供給・水道業、G情報通信業、H運輸業・郵便業、I卸売業・小売業、J金融業・保険業、K不動産業・物品賃貸業、L学術研究・専門・技術サービス業、M宿泊業・飲食サービス業、N生活関連サービス業・娯楽業、O教育・学習支援業、P医療・福祉、Q複合サービス業、Rサービス業(他に分類されないもの)、S公務(他に分類されるものを除く)、T分類不能の産業

 

地域は、全都道府県会員さんがいない県はなく、海外にも会員さんがいます。

 

実際に、少人数のある講座では、横浜のサプリメントメーカーさんと仙台の大手カーディーラーさんと会津の呉服屋さんと山梨の塾の先生と仙台の住宅建築・販売の方と名古屋の健康食品通販の方が一緒に、

ある講座では、福山の漁師さんと茨城のアパレルチェーン経営者と名古屋のオーナーシェフと日野のペット美容室さんと豊橋のドラッグストア経営者と大阪のバーテンダーと千葉のビル清掃業の方と金沢の紙問屋さんが互いの実践を分かち合い学んでいます。

多人数のセミナーになれば、この数倍、様々となります。

 

ただ、申し訳ございませんが、会員名簿の情報を公開することはできませんので、限定したお問い合わせへの回答や個別のご紹介などは承っておりません。ご了承下さい。

Q : セミナーなどに社員も参加できますか?

A : 会員として登録された法人に所属の社員さんは参加できます。

参加対象を社員に限定した講座や、社内リーダーを育成する為の講座なども随時開催されています。

 

また、実践を促進する為のしくみである「エントリー制度(事例レポート提出)」にも、複数の社員さんが参加できます。

 

社外スタッフやグループ会社、ホールディングスの方は参加できません。セミナーによって参加人数や職位などの条件がつくものもありますのでご了承下さい。

Q : 複数の事業所を持つ場合はどのように学べばいいですか?

A : 情報誌はじめ教材のコピー・複製は禁じられていますが社内回覧は認められています。  また、社内リーダー育成の為の講座も随時開催しており、各事業所や店の長の方が参加され、社内での実践浸透について学びと実践を深めています。

弊社からのご連絡は会員登録された方1名宛のみとなりますので、連絡事項は社内共有をお願いします。また、会員専用HPへのアクセスアカウントも1社1つとなりますのでご了承下さい。

 

規模や地理的な距離によっては、支店ごとに入会されている会社もあります。

Q : 会社員なのですが、個人で入会できますか?

A : ご入会いただけます。

会員さんの中には、お勤めの方が個人で入会し社内で実績を出して昇進した方や、個人入会での実績が社内に普及し後日法人入会に切り替えられた方や、力をつけて転職・起業された方など、少なからずおられます。

 

中小企業・スモールビジネスの、経営者・事業主が学ぶ会だと承知の上で共感をお持ち下さった、大企業の方・お勤めの方・起業を目指す方・非営利事業の方等がご入会になるのは大歓迎いたします。

Q : 小阪裕司さんに個別コンサルはしてもらえますか?

A : 小阪裕司はコンサルタントではありませんのでいたしておりません。

従来のサービス業の支援業務は、主にコンサルタントによるコンサルテーションで行われていますが、ワクワク系マーケティング実践会の特色は、個別企業に対するコンサルテーションを行わず、国内外で長らく研究されてきた“実践コミュニティ”と呼ばれる学習形態で、参加企業に学習コンテンツおよび習得プログラムを安価に(すなわち、中小企業が参加しやすい状況で)提供し、実際に数多くの企業が自力で成果をあげられるようになっていることにあります。

 

コンサルタントの業務がコンサルテーションの形態を取っている大きな理由は、コンサルタントの頭の中にあるノウハウが体系化されておらず、マンツーマンの指導の形態を取らざるを得ないことがあると考えられます。また、体系化されていたとしても科学的な検証・研究が行われていないことから再現性に乏しく、直接携わり自ら成果を生み出す必要があることが挙げられます。

 

もうひとつ、コンサルテーションの副作用は、多くのクライアントが「考えること」をコンサルタントに依存してしまうことにあります。弊社では、会員企業がワクワク系(感性科学マーケティング)を習得するなかで、「考える力」を高め、自力で成果を出し続けられるようになるためのコンテンツとプログラムの開発に注力してきました。また、そのために実践会という実践コミュニティの学習形態を育ててきました。その結果、会員企業も、考える力が高まり自力で成果を生み出せる実感を伴って学びと成長を続けられています。

 

具体的な実践レベルの単発相談は、ワクワク系チーフエバンジェリストによる個別相談(1回30分有料)のサポートメニューがありますのでご活用下さい。

コース変更・退会
Q : 入会後にコース変更できますか?

A : できます。上のコースに変更することを「アップグレード」、下のコースに変更することを「ダウングレード」と呼んでいます。

ご入会1年以内の「アップグレード」は事務局へご連絡いただきました上、年間参加費の月割差額をお振込いただくだけで、原則翌月からアップグレード登録され、サポートメニューが活用できます。

ご入会から1年以内の「ダウングレード」は、入会日から60日以内(返品保障期間内)にお申し出下さい。

60日を過ぎた場合、年払い会費の差額返金は致しかねますのでご了承下さい。

 

ご入会2年目以降のコース変更も可能です。

会費が原則月額銀行自動費い落としとなりますご入会2年目以降は、「コース」「入会年数」「会費お支払い方法」により異なりますので、事務局にお問い合わせ下さい。

Q : 入会後、退会したい場合はどうなりますか?

A : 入会セットお受取後、60日以内に事務局へお電話いただければ全額返金・退会手続きをご案内致します。

テキストや動画、ニューズレターなどの全てをじっくり見て、いくつかの集まりにも参加された上、それでは「自分には不向きだ」「期待と異なる」などと判断された場合には、お送りした教材などの一切を返品し、退会手続きをして下さい。60日間の返品保証がついているとお考え下さい。

Q : 60日間返品保証を過ぎてから退会したい場合はどうなりますか?

A : 退会のご希望は事務局へお電話にて御連絡下さい。折り返し事務局から「退会届」書式をお送り致します。

入会から60日を過ぎると参加費の返金はありません。

 

退会の理由をおうかがいすることはありますが、お引き留めすることはありません。

支払い
Q : 支払いは年会費を一括払いのみでしょうか?

A : ご入会から1年分は、年会費一括払い(クレジットカード払いor代引きor銀行振込)となり、2年目からは月額の月払い(原則銀行自動引き落とし)となります。

1年目の年会費の分割払いは、お手持ちのクレジットカードの機能をご活用下さい。分割回数・金額などは、クレジットカードの種類・契約内容によって異なりますので、ご利用のクレジットカード会社にお問合せ下さい。

その他の支払い方法をご希望の場合は弊社ホームページのお問い合わせフォームより事務局にお問い合わせください。

Q : 入会2年目からはどうなりますか?

A : 2年目の時期をお忘れになっていても、その時期に事務局からご案内が届きますのでご安心下さい。

事務局から間もなく更新となることと、2年目からの月額支払いに関するご案内が、郵送で届きます。必要書類をご記入の上返送をお願いいたします。その時点で更新されない場合はその旨のご連絡をお願いしております。

Q : インボイス制度に対応した領収書は発行されますか?

A : 発行いたします。

入会お申し込み完了後にお送りする自動返信メールに記載されたアドレスへアクセスすることで、領収証を印刷・ダウンロードすることができます。

その他(こんな質問は受けたことがありませんが潜在的にはあるかも)
Q : 本当に成果が出ますか?

A : 入会するだけでは成果は出ません。

しかし、ワクワク系マーケティングは再現性のある科学ですので、正しい情報を学び・正しく実践を継続すれば、成果が出ます。実践会の様々な場やツールを活用いただき、ご自身で考えて実践していただくことで力がつき、成果が出せるようになります。

Q : とにかく今すぐ売上がほしいです。入会してもいいですか?

A : 売上が欲しい理由にもよりますが―

比較的瞬発的な成果が出やすいワクワク系マーケティングの「動機づけ」の手法を学び実践していただくことで、すぐに売上を創ることができることがあります。さらに正しい理解と継続をすると、力もついてきます。

 

ただ、ワクワク系の本質は思考法です。思考が変わり、行動が変わることで、現実が変わりはじめますので、今すぐの目先の売り上げだけが欲しい方にはワクワク系は合わないでしょう。

 

売上が欲しい理由にもよりますが、今、大量出血している人には良薬を与える前に、まず止血をしなくては死んでしまいます。企業も同じです。 ワクワク系マーケティング実践会は、大変な良薬ですが今この瞬間に必要な緊急止血はできません。

 

その段階にある方には、実践会へのご入会ではなく、信頼できる専門家をお勧めいたします。

https://www.kozakai-keietsurou.com/



よくあるご質問を読んで疑問が解消しない場合、お電話にてお問い合わせください。
TEL : 045-474-2011
受付時間:平日10:00~12:00および13:00~15:00