「ワクワク系マーケティング実践会」は
・入会セット(ワクワク系マーケティングの全体像がしっかりわかる、基礎マスターセット)
・実践サポートメニュー(常に新しい知識・情報が伝えられ、日々の実践をサポートするメニュー)
の2つから構成されています。
「入会セット」は、ワクワク系マーケティングの全体像がしっかりわかる基礎マスターセットで、全てのコース共通です。
小阪著書・講演・YouTubeなどでは、ワクワク系マーケティングのざっくりした概要やテーマを絞ってお話ししていますので、全体像と具体的なやり方は、この入会セットでつかんで下さい。
一度に全てを習得できなくて大丈夫です(できないのが普通です)。
実践が進むと見えること・聴こえることも変わってくるので、繰り返し活用して下さい。
入会セットのより詳しい内容は、 こちらをクリックすると表示されます。
コースは、次の3つからお選びいただけます。違いは、実践を支える「サポートメニュー」の数です。
安価なコースは経済的に入会しやすいメリットがあります。
デメリットは、サポートが少ない分、自分の努力や意思の強さや理解力等が必要なことです。
特に、ベーシックコースは「定例セミナー」などリアルやオンタイムの集まりが少ないのでご注意ください。
各コースに含まれるサポートメニューの内容は、次の表をご覧ください。
メニュー名をクリックすると、詳しい説明が表示されます。
実践サポートメニュー | ![]() |
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プレミアムコース特別定例セミナー「直近1年分(4回)の収録映像」視聴 | |||
小阪裕司と実践者Liveセッション「収録ライブラリー」へのアクセス権 (2020/7より毎月開催・収録動画全収蔵・2024/9現在50本) |
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「プレミアムコース特別定例セミナー」リアルorオンライン参加(年4回) | |||
プレミアムコース特別定例セミナー「直前回収録映像」後日視聴 | |||
「小阪裕司と実践者Liveセッション」ライブ配信(毎月・年12回) | |||
小阪裕司と実践者Liveセッション「直前回収録映像」後日視聴 | |||
「最速まねぶ実例集」 | |||
小阪裕司による「オンラインミーティング」(毎月2回) | |||
ワクワク系チーフエバンジェリストの「個別相談」申し込み権 | |||
月刊「感性のマーケティング&マネジメント実践情報誌」 | |||
月刊「しゃべくり情報誌」 | |||
会員限定「セミナー・イベント・講座」の申込み権 | |||
「会員専用アプリ」 | |||
「会員専用ホームページ・WAKUBI」 | |||
月刊「ニューズレター・ワクワクこそが人生の皆様へ通信」 |
各コースの参加費は、次のとおりです。
粘り強く実践知を積んでいただくために、初年度のみ、ご入会時【12ヶ月分の一括前払い】となります(2年目以降は月払い)。
<お支払い方法>
入会申込時にクレジットカード/払い入会セット到着時の代金引換/入会申込から7日以内の銀行振込(御請求書は入会申込み時にダウンロードいただけます)の3つの方法からご選択下さい。
クレジットカードをご利用の場合、カード機能による分割払いも可能です。
分割回数・引き落し日などご不明な点は、ご契約のクレジットカード会社にご問い合わせ下さい。
山口大学卒業(美学専攻)。
1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。
人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。現在、全都道府県および海外から約1500社が参加。指導や個別コンサルティングをすることなく、事業者自身が考え・行動することを支援する独自の活動で、2万件を超える成果実例を生み出している。
誰にでも実践できる再現性を実証する学術研究にも邁進し、その研究で2011年に博士(情報学)の学位を取得。学術研究と現場実践の両面からワクワク系の実践は生産性向上に寄与することが立証されており、ワクワク系を全国展開する事業が、経済産業省の認定を受け進行している。
日本感性工学会理事。北米神経科学学会(Society for Neuroscience )正会員。
連載・執筆多数。著書は2025年現在『顧客の数だけ、見ればいい』『「価格上昇」時代のマーケティング』『「顧客消滅」時代のマーケティング』(PHPビジネス新書)『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)、『招客招福の法則』(日本経済新聞出版社)はじめ新書化・海外出版等含む46冊。
「Regional Banking Summit(主催:金融庁)×日経地方創生フォーラム(主催)日本経済新聞社)」での講演はじめ、10年に渡る全国各地での日本経済新聞社主催「日経MJセミナー」、楽天・商業界・資生堂など多数の企業主催講演。
学会、経済産業省や農林水産省関連等のシンポジウム。
中小企業庁・全国の商工会議所・商工会連合会主催講演、単位認定講義を持つ九州大学の他、慶應義塾大学・中央大学での講義。
東京都板橋区・北区・新宿区・全国各地の商工会や商工会連合会が予算を組んでワクワク系の店づくり実践講座を主催する他、経済産業省認定事業の一環として金融機関としての連携講座実績多数。
著書は、1997年のデビュー作『ワクワクするビジネスに「不況」は、ない』から、2025年現在の最新刊『顧客の数だけ、見ればいい』まで、新書化・海外出版等含め46冊。
他、2003年から2016年まで500回を超える異例の長期連載となった「日経MJ」掲載のコラム『招客招福の法則』(現在自社配信にて連載1000回超)はじめ、「日本経済新聞」「日経MJ」「日刊工業新聞」などの新聞、『月刊商業界』『ダイヤモンドビジョナリー』『Think』『The21』『アントレ』『日経レストラン』『宣伝会議』などの雑誌、楽天・三菱東京UFJ・資生堂・キリンビール・東芝テック・サッポロ・USENなどの企業内会報などでの連載・執筆多数。
1975年横浜市生まれ。大学卒業後、カジュアル服販売の全国チェーンへ入社。
店舗スタッフを経て店長に就任し、赴任先店舗を立て続けに社内トップクラスの高収益店にした後、バイヤーとなる。店長時代の2003年、個人で「ワクワク系マーケティング実践会」に入会。2007年に会社の先輩と共に子供服と雑貨の店を立ち上げ、ワクワク系を実践し人気店にした。2009年には、ワクワク系マーケティング実践会「社長のアカデミー賞」でグランプリを獲得。2013年よりECサイト運営会社に勤務し、社内をワクワク系に変革し黒字化に導いた。
長年に渡るワクワク系実践者ならではの身に付いた深い理解と、幅広い業種・環境・立場での実践実績を評価され、2015年より現職就任。現在は、個別相談やコーチングなど、ワクワク系マーケティング実践会の会員サポートにあたる他、全国各地での講座・社内講師・専門誌での執筆などを通じ、1人でも多くの商人がワクワク系に出会い、かつての自分と同じように仕事・人生が愉しくなるようワクワク系の伝道に邁進している。
著書『つらい仕事が天職に変わる!』
2000年にワクワク系マーケティング実践会を始めて、長い年月が経ちました。
その間、近年だけでも、コロナ禍や物価上昇など
様々な、そして劇的な環境変化がありました。
そんななか、実践会員のお店や会社は、
顧客に強く支持され、好業績であり続けています。
なぜでしょうか?
「ワクワク系マーケティング」は、
どんなに社会が変わっても変わらない、
それでいて劇的な変化にも柔軟に適応できる、
「商いの普遍的原理」に基づいているからです。
その「確かさ」と「強さ」を支えているものは、
「結果」と「科学」です。
20年余に渡って積み重ねてきた「結果」は、
今や、届いているレポートだけでも
2万件を超え、日々増え続けています。
そしてまた20年余、
ワクワク系は「科学」に裏打ちされてきています。
それは、誰がやっても同じ結果が出る
「再現性」があることを意味します。
そしてもうひとつ、
「実践会」の「確かさ」と「強さ」を支えているものは
「集合知」と呼ばれるものです。
ただそこにいるだけでレベルが上がり、
自分だけでは出せない結果が出せるようになる。
「集合知」がもたらすものの大きさは
世界中の研究で明らかになってきています。
20余年の積み重ねがあるからこそ今ここにある
ワクワク系マーケティング実践会。
何よりここには、競争のない、温かく人間らしい、
それでいて業績がよくなる、商売の道があります。
実践会でお待ちしています。
コースは、次の3つからお選びいただけます。
違いは、実践を支える「サポートメニュー」の数です。
安価なコースは経済的に入会しやすいメリットがあります。
デメリットは、サポートが少ない分、自分の努力や意思の強さや理解力等が必要なことです。
特に、ベーシックコースは「定例セミナー」などリアルやオンタイムの集まりが少ないのでご注意ください。
各コースの参加費は、次のとおりです。
粘り強く実践知を積んでいただくために、初年度のみ、ご入会時【12ヶ月分の一括前払い】となります(2年目以降は月払い)。
<お支払い方法>
入会申込時にクレジットカード/払い入会セット到着時の代金引換/入会申込から7日以内の銀行振込(御請求書は入会申込み時にダウンロードいただけます)の3つの方法からご選択下さい。
クレジットカードをご利用の場合、カード機能による分割払いも可能です。
分割回数・引き落し日などご不明な点は、ご契約のクレジットカード会社にご問い合わせ下さい。
A : ワクワク系マーケティング実践会には、プレミアムプラスコース・プレミアムコース・ベーシックコースの3つのコースがあります。
この違いは、サポートメニューの数、つまりは実践を応援する熱と情報量の違いです。
当然のことですが、応援の量が多いほど、楽に・早く・正しく、ワクワク系を学び実践することができます。
応援が少ないほど、ご自身の意思の強さや努力・粘りなど、個人の頑張りが必要となります。
ワクワク系の研究・開発者である小阪裕司を源泉とする、正しい情報・最新の知見。
会員である実践の仲間から寄せられる、膨大な量の実勢実例。
そこに生でたくさん触れられるコースが、楽に・早く・正しく、そして愉しく実践できるコースとなりますので、「プレミアムコース特別定例セミナー」などが充実している、よりプレミアムなコースがお勧めです。
A : ワクワク系マーケティングの大前提となる基礎学習は、入会セットとしてお送りするテキスト&動画の視聴学習と、習得・実践のコツをまとめた「感性科学マーケティング・パターン」をガイドにしての自主学習です。
ご入会後の60日(返品保障期間)以内に、会員専用HPに無料掲載している動画「“実践会活用法”45分解説ウェビナー」「感性科学マーケティング・パターンの使い方ウェビナー」をご覧下さい。
さらに、ご入会3か月以内の方向けに、小阪裕司が直接「ご入会3か月ガイダンス」を月に1回オンラインで行っています。少人数のグループ相談かのような双方向のオンラインで、実践の具体的な内容に関すること、学び方や実践会の活用の仕方に関すること、何でも直接小阪裕司に質問できます。
その後の全員共通の基本は、毎月お送りする情報誌(指針・事例解説など)での情報更新と実践です。
そして、会員コースにより違いはありますが、リアルでもオンラインでも、セミナーや会合が様々開催されます。無料の企画も有料の企画もあり、単発のセミナーも連続講座もあります。会員専用HPやアプリの案内をご覧いただき、参加したい企画にお申込みください。月に4~5回は何らかの企画を開催しています。
A : オンラインでのセミナー・会合も多く、リアルセミナーもオンラインで中継・配信されていたり、収録動画の後日視聴を案内しているものもあります。
そのため、海外在住で参加され、実践が進んでいる方もいらっしゃいます。 リアルでなければ価値が伝わらないイベント等はリアル開催のみで、全国から集まりやすいという観点から、横浜・東京開催が多いです。
A : 各地元で会員が集まって交流する「場立て」や、地域や業種別に集まって継続的に学ぶ「勉強の場」が、各地で開催されています。
2014年に、会員有志と一緒に検討を重ね、各地での公式な集まりに関する「ワクワク系学びの場ガイドライン」を作成しました。
このガイドラインに従って、会員が立候補して幹事となり各地元で会員が集まって交流する「場立て」や、地域や業種別に集まって継続的に学ぶ「勉強の場」が、各地で開催されています。
これは会員の自律分散型の集まりですので、全国のどこで開催されるかは弊社ではコントロールしておりませんが、毎月の会報や会員専用HPを通じて全会員さんに開催案内を届け、参加申込受付をしています。
A : 「同じ」の範囲によりますが、業種は、現在、産業分類の大分類上すべての業種の会員さんがいらっしゃいます。
日本標準産業分類(平成25年改訂)の大分類は次のとおりです。
A農業・林業、B漁業、C鉱業・採石業・砂利採取業、D建設業、E製造業、F電気・ガス・熱供給・水道業、G情報通信業、H運輸業・郵便業、I卸売業・小売業、J金融業・保険業、K不動産業・物品賃貸業、L学術研究・専門・技術サービス業、M宿泊業・飲食サービス業、N生活関連サービス業・娯楽業、O教育・学習支援業、P医療・福祉、Q複合サービス業、Rサービス業(他に分類されないもの)、S公務(他に分類されるものを除く)、T分類不能の産業
地域は、全都道府県会員さんがいない県はなく、海外にも会員さんがいます。
実際に、少人数のある講座では、横浜のサプリメントメーカーさんと仙台の大手カーディーラーさんと会津の呉服屋さんと山梨の塾の先生と仙台の住宅建築・販売の方と名古屋の健康食品通販の方が一緒に、
ある講座では、福山の漁師さんと茨城のアパレルチェーン経営者と名古屋のオーナーシェフと日野のペット美容室さんと豊橋のドラッグストア経営者と大阪のバーテンダーと千葉のビル清掃業の方と金沢の紙問屋さんが互いの実践を分かち合い学んでいます。
多人数のセミナーになれば、この数倍、様々となります。
ただ、申し訳ございませんが、会員名簿の情報を公開することはできませんので、限定したお問い合わせへの回答や個別のご紹介などは承っておりません。ご了承下さい。
A : 会員として登録された法人に所属の社員さんは参加できます。
参加対象を社員に限定した講座や、社内リーダーを育成する為の講座なども随時開催されています。
また、実践を促進する為のしくみである「エントリー制度(事例レポート提出)」にも、複数の社員さんが参加できます。
社外スタッフやグループ会社、ホールディングスの方は参加できません。セミナーによって参加人数や職位などの条件がつくものもありますのでご了承下さい。
A : 情報誌はじめ教材のコピー・複製は禁じられていますが社内回覧は認められています。 また、社内リーダー育成の為の講座も随時開催しており、各事業所や店の長の方が参加され、社内での実践浸透について学びと実践を深めています。
弊社からのご連絡は会員登録された方1名宛のみとなりますので、連絡事項は社内共有をお願いします。また、会員専用HPへのアクセスアカウントも1社1つとなりますのでご了承下さい。
規模や地理的な距離によっては、支店ごとに入会されている会社もあります。
A : ご入会いただけます。
会員さんの中には、お勤めの方が個人で入会し社内で実績を出して昇進した方や、個人入会での実績が社内に普及し後日法人入会に切り替えられた方や、力をつけて転職・起業された方など、少なからずおられます。
中小企業・スモールビジネスの、経営者・事業主が学ぶ会だと承知の上で共感をお持ち下さった、大企業の方・お勤めの方・起業を目指す方・非営利事業の方等がご入会になるのは大歓迎いたします。
A : 小阪裕司はコンサルタントではありませんのでいたしておりません。
従来のサービス業の支援業務は、主にコンサルタントによるコンサルテーションで行われていますが、ワクワク系マーケティング実践会の特色は、個別企業に対するコンサルテーションを行わず、国内外で長らく研究されてきた“実践コミュニティ”と呼ばれる学習形態で、参加企業に学習コンテンツおよび習得プログラムを安価に(すなわち、中小企業が参加しやすい状況で)提供し、実際に数多くの企業が自力で成果をあげられるようになっていることにあります。
コンサルタントの業務がコンサルテーションの形態を取っている大きな理由は、コンサルタントの頭の中にあるノウハウが体系化されておらず、マンツーマンの指導の形態を取らざるを得ないことがあると考えられます。また、体系化されていたとしても科学的な検証・研究が行われていないことから再現性に乏しく、直接携わり自ら成果を生み出す必要があることが挙げられます。
もうひとつ、コンサルテーションの副作用は、多くのクライアントが「考えること」をコンサルタントに依存してしまうことにあります。弊社では、会員企業がワクワク系(感性科学マーケティング)を習得するなかで、「考える力」を高め、自力で成果を出し続けられるようになるためのコンテンツとプログラムの開発に注力してきました。また、そのために実践会という実践コミュニティの学習形態を育ててきました。その結果、会員企業も、考える力が高まり自力で成果を生み出せる実感を伴って学びと成長を続けられています。
具体的な実践レベルの単発相談は、ワクワク系チーフエバンジェリストによる個別相談(1回30分有料)のサポートメニューがありますのでご活用下さい。
A : できます。上のコースに変更することを「アップグレード」、下のコースに変更することを「ダウングレード」と呼んでいます。
ご入会1年以内の「アップグレード」は事務局へご連絡いただきました上、年間参加費の月割差額をお振込いただくだけで、原則翌月からアップグレード登録され、サポートメニューが活用できます。
ご入会から1年以内の「ダウングレード」は、入会日から60日以内(返品保障期間内)にお申し出下さい。
60日を過ぎた場合、年払い会費の差額返金は致しかねますのでご了承下さい。
ご入会2年目以降のコース変更も可能です。
会費が原則月額銀行自動費い落としとなりますご入会2年目以降は、「コース」「入会年数」「会費お支払い方法」により異なりますので、事務局にお問い合わせ下さい。
A : 入会セットお受取後、60日以内に事務局へお電話いただければ全額返金・退会手続きをご案内致します。
テキストや動画、ニューズレターなどの全てをじっくり見て、いくつかの集まりにも参加された上、それでは「自分には不向きだ」「期待と異なる」などと判断された場合には、お送りした教材などの一切を返品し、退会手続きをして下さい。60日間の返品保証がついているとお考え下さい。
A : 退会のご希望は事務局へお電話にて御連絡下さい。折り返し事務局から「退会届」書式をお送り致します。
入会から60日を過ぎると参加費の返金はありません。
退会の理由をおうかがいすることはありますが、お引き留めすることはありません。
A : ご入会から1年分は、年会費一括払い(クレジットカード払いor代引きor銀行振込)となり、2年目からは月額の月払い(原則銀行自動引き落とし)となります。
1年目の年会費の分割払いは、お手持ちのクレジットカードの機能をご活用下さい。分割回数・金額などは、クレジットカードの種類・契約内容によって異なりますので、ご利用のクレジットカード会社にお問合せ下さい。
その他の支払い方法をご希望の場合は弊社ホームページのお問い合わせフォームより事務局にお問い合わせください。
A : 2年目の時期をお忘れになっていても、その時期に事務局からご案内が届きますのでご安心下さい。
事務局から間もなく更新となることと、2年目からの月額支払いに関するご案内が、郵送で届きます。必要書類をご記入の上返送をお願いいたします。その時点で更新されない場合はその旨のご連絡をお願いしております。
A : 発行いたします。
入会お申し込み完了後にお送りする自動返信メールに記載されたアドレスへアクセスすることで、領収証を印刷・ダウンロードすることができます。
A : 入会するだけでは成果は出ません。
しかし、ワクワク系マーケティングは再現性のある科学ですので、正しい情報を学び・正しく実践を継続すれば、成果が出ます。実践会の様々な場やツールを活用いただき、ご自身で考えて実践していただくことで力がつき、成果が出せるようになります。
A : 売上が欲しい理由にもよりますが―
比較的瞬発的な成果が出やすいワクワク系マーケティングの「動機づけ」の手法を学び実践していただくことで、すぐに売上を創ることができることがあります。さらに正しい理解と継続をすると、力もついてきます。
ただ、ワクワク系の本質は思考法です。思考が変わり、行動が変わることで、現実が変わりはじめますので、今すぐの目先の売り上げだけが欲しい方にはワクワク系は合わないでしょう。
売上が欲しい理由にもよりますが、今、大量出血している人には良薬を与える前に、まず止血をしなくては死んでしまいます。企業も同じです。 ワクワク系マーケティング実践会は、大変な良薬ですが今この瞬間に必要な緊急止血はできません。
その段階にある方には、実践会へのご入会ではなく、信頼できる専門家をお勧めいたします。