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Vol.25:2006年01月31日

前号でお話したようなわけで、
思い出話は一気に1990年後半へとびます。


1997年の12月、
小阪は処女作である
“ワクワクするビジネスに「不況」は、ない”
を出版させていただくことになります。
原書は絶版となりましたが、昨年文庫化されました
あの本です。

出版ご縁のいきさつは、
2005年3月16日に配信致しました、
Vol.15で書いておりますので
どうぞバックナンバーをご覧下さい。


当時、出版と同時進行で、
出版社であるヴォイスにて、
「癒しとワクワクの仕組み研究会」
というセミナーを開催する計画がありました。
今聞くと、随分あやしげなタイトルです。

ヴォイスからのセミナー案内と新刊案内から
小阪裕司を知ったのが、
当時、たまメンタルビジネス研究所社長だった
高島亮氏でした。

現在、「シーズンズ」と「ぷれしーど」という
2つの会社を経営され、
『「運」をつかむ法則!』の著者でもある
あの、高島亮氏です。


その高島氏から、実に唐突に、
「はじめまして、高島亮と申します。」
と、FAXがきました。
「たまメンタルで、研究会の講師をお願いしたい。」
というご依頼でした。

高島氏は早稲田の小さな事務所に、
私どもは名古屋にいた時代です。

(不思議な偶然=必然やら、いきさつは、
 大きく小さくいくつもあったのですが、
 話がややこしくなりますので簡略化してお話ししています。)


たまメンタルで、全5回くらいだったでしょうか、
数回のカリキュラムのセミナーを持つことになりました。

その1期生として参加された方はわずか5人ほど。

その中に、これまたまだ小さな会社だった頃の、
㈱プロ・アクティブの前身時代の山口哲史社長がみえました。

その後の小阪の著書に何度も登場いただいている
山口哲史氏、通称ガッツさんです。
小阪著書「天職の作法」にでてくる
「ええやん、俺」の人、というとわかりやすいでしょうか。


セミナーの初回の休憩の時でした。
小阪がお手洗いから出てくると、
ガッツさんが待ち伏せしていて、これまた唐突に、
「うちの顧問になってくれませんか?」
とのご依頼がありました。
セミナー初回、初対面でしたが、
よほど共感いただけるところがあったのでしょう。

そんなわけでガッツさんとの個別のおつきあいが始まりました。

間もなく、ガッツさんが
「是非会わせたい、おもしろい人がいるので、
 時間をとってくれませんか。」
と言われました。


おもしろい人…

この人との出会いが、
その後のオラクルのビジネスモデルを、
私どもの人生を、
大きく変えることになります。


長くなりました。
本日のお話はこのあたりで。

それではまた。

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