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Vol.24:2005年12月16日

小阪が前職を退職し、
オラクルのオフィスに出勤するようになったのは、
1992年の6月頃だったと思います。

その前後より、退職・独立の挨拶回りをし、
励ましやら引きとめやらのお言葉をいただきました。


多くの方が、オラクルひと・しくみ研究所は、
小阪の執筆・講演・セミナー、
「ワクワク系マーケティング実践会」の主宰などを
手がける会社だとご認識になっているかと思いますが、
それはこの5~6年のことです。

設立当初から8年余りは、
独自のアプローチでのマーケティング戦略、
新規事業の開発などを企業から請け負う会社でした。
誰もが社名を知るような、
大手商社、大手飲料メーカー、コンビニエンスストア、
小売店、レストランなど、大企業から中小企業まで
数多くのプロジェクトを手がけておりました。

これらの業務実績の詳細については
多くを語ることができません。
何故なら、クライアント企業の分析・企画といった
業務内容ですので、
プロジェクトごとに必ず守秘義務契約が
結ばれているからです。
こういった契約は、業務終了後も継続するものが
ほとんどです。

このことが、
その後弊社がビジネスモデルを変更することになる
理由の1つにもなります。


小売りの現場から、イベントプランナー。
その経験だけで、どうしてビジネスを語れるのか。
と、訊かれることもありますが、
それは、その経験ももちろん活きていますし、
その経験だけではないからです。

小阪が美学を専攻していた学生時代から
「人は何故感動するのか」
という研究テーマを一貫して持ち続けていること。
そしてこの8年に、
各種企業の奥深い、様々な事情…
それは時に、経営的・数字的なことのみならず、
派閥・人間関係・企業体質や歴史などなど
実に様々なことに関連する多種多様なプロジェクトを
手がけていたから今がある、
と、私は思います。


さて、そういうわけで、
ここまで大変じりじりと語ってまいりました
私どもの歴史のお話しは、
次号より、一気に90年代後半へとびます。


それではまた。

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