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Vol.17:2005年05月06日

前回・前々回と、
「バシャールにはまっていた」とか「ルーンの石」とか
というお話が続きましたので、
本当はオラクルはあやしいことをしていた(している?)
会社じゃないかと思われましたか?

いえいえそんなことはありません。
大丈夫です。
(本人が大丈夫というほどあやしいことはありませんが)


オラクルの歴史の前半(設立から6~7年)の業務は、
新規事業企画・開発とか、実現可能性の検証など、
難しそうなことのオンパレードで、
契約は、プロジェクト受注か顧問契約でした。
直接・間接のクライアントは大企業、
国際的に通じる日本企業か、海外企業の日本法人、
のようなところが大半でした。

小阪裕司の著書もありませんでしたし、
“ワクワク系”という名も、
“ワクワク系マーケティング実践会”
もありませんでした。


「オラクルひと・しくみ研究所」の、
「ひと・しくみ研究所」はどこからでてきたのかと
言いますと、
メンターの会社名が発想のもととなっています。

メンターの会社は当時、「株式会社産業構造研究所」と
いう社名で、東京の青山にありました。
当時と申しますのは、現在メンターはカナダ在住で、
今この法人は…、どうしたのかなあ。

産業構造研究所中心に活動していないと思います。
休眠状態が、人に譲ったか。
カナダ法人は持ってみえると思いますが、
もともとそういうことに縛られない方です。
(そういうことに限らず何事にも縛られない方です。)


メンターの社名は、
産業構造審議会などが活発に動いていた時代に設立されて
おり、日本を豊かにするには、産業の構造的改革が重要だ
という時代だったので、こういう社名になったそうです。

その由来をうかがって、では今(オラクル設立当時、12年位前)
何が最も重要なのかと考えた時に、
「人を中心とするしくみ」だろう、ということで、
オラクルひと・しくみ研究所となりました。

ひらがなを使っているのは、
日本古来の豊かなたおやかなものに、
日本の文化や伝承に意味を感じるからです。
この弊社の感覚は、別会社を花伝と名づけていることからも
お察しいただけるのではないかと思います。

「オラクルひと・しくみ研究所」は通称で、
弊社の屋号のようなものです。
登記法人名は有限会社オラクルです。


それではまた。

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